高知県高知市にある医療法人新松田会 愛宕病院は 患者様本位を第一に考え、心の通ったきめ細かい診療にあたります。

脊椎外科のご案内

脊椎外科

脊椎脊髄疾患については、ほぼすべての領域に対応しています。
手術をする場合は、最小侵襲手術を心がけています。
ただし、不必要な手術は避け、薬物療法や神経ブロック等を行っています。
また、リハビリテーションも積極的に行っています。

最大限安全に配慮した手術を心がけています。
そのために、ほぼすべての手術で最新鋭の手術用顕微鏡や内視鏡を使用しています。
また、術中に3DCT、ナビゲーションシステム、神経モニタリングシステムを必要に応じて使用しています。
術後の鎮痛に対しては、前もっての神経ブロックや鎮痛薬の持続静注などで最大限に対応しています。

3DCT画像

3DCT画像

ナビゲーションシステム

ナビゲーションシステム

モニタリングシステム

モニタリングシステム

代表的疾患に対する治療方法のご案内

腰椎椎間板ヘルニア

PELD(経皮的内視鏡下ヘルニア摘出術)を導入しています。
この術式はまだ日本では20数カ所程度しか施行する施設はありません。(健康保険適応です)

日本PED研究会

椎間板ヘルニアの最新治療 ~PELD手術~

傷は約7mmです。局所麻酔で行うこともでき、原則として 手術翌日に退院することが可能です。
腰部脊柱管狭窄症を合併している場合には、18mmの筒を使用した顕微鏡下の手術(MD)を施行します。
この方法も従来の手術法と比べ低侵襲で、1週間以内で退院が可能となります。
手術翌日から歩行することが可能です。

peld

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頸椎症性脊髄症

手足がしびれる、ハシが使いにくくなった、歩行時ふらつくようになった等の症状が出現した場合、早めの手術を考慮する必要があります。
多くの場合、後方からなるべく筋肉をはがさない、最新の術式(白石法)で行っており、手術翌日から歩行することが可能です。
前方から手術を行う場合には、ケージを用いた独自に開発した低侵襲な術式で行います。
ソフトカラーなどの軽度な固定も短期間で済みます。

腰部脊柱管狭窄症

まず薬や神経ブロック等で治療しますが、下肢の痛みやしびれが強くなり、歩行できる距離が短くなった場合や、足の脱力感が出現した場合は手術を考慮します。
なるべく筋肉をはがさない最新の術式で行っており、早期の離床を図ります。 手術翌日から歩行することが可能です。
必要に応じて、固定術を併用することもあります。この場合も切開をできる限り小さくし筋肉をなるべく剥がさない術式を選択しています。

脊椎圧迫骨折

通常は、まずコルセット装着など保存的治療を行います。しかし、痛みが長続きする場合に人工骨やセメントを詰める椎体形成術や固定術を併用する場合もあります。
遅発性神経麻痺が生じた場合は前方および後方からの除圧固定術が必要となることがあります。
平成23年1月より、BKP(経皮的後弯矯正術)が保険適用となりました。短時間の手術でつぶれた骨を骨折前の形に近づけることができ、痛みの早期軽減を図ることができます。

保存的治療の代表である神経ブロック注射も、透視あるいは超音波エコーや電気刺激装置を使用して確実に、また出来るだけ痛みを与えないよう心がけています。
何かご不明なことやお問い合わせ等は、整形外科外来までお願いいたします。 (℡:088-823-3301)

 (佐藤 正樹)

脊椎外科手術症例数

脊椎外科手術症例数

医師

佐藤 正樹 (サトウ マサキ)

副院長
整形外科脊椎外科部長
医学博士・日本整形外科学会専門医・日本整形外科学会脊椎内視鏡下手術・技術認定医(3種)・日本脊椎脊髄病学会指導医
日本リハビリテーション学会認定臨床医・日本ペインクリニック学会専門医

※NHK高知放送局で佐藤正樹医師が行っているPELDについて放送されました。放送された内容は先進医療推進機構(AMPO.tv)の動画に掲載されています。
http://www.ampo.jp/movies

整形外科については「整形外科のご案内」をご覧ください。

下記までお問い合わせください TEL 088-823-3301 〒780-0051
高知市愛宕町1丁目1-13
FAX:088-871-0531

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