R6.9
・2024年度の学術活動を更新しました▶2024年度の学会活動

R5.6
・当院で実施しているリハビリ評価を紹介しています▶リハビリ評価

R5.2
・第36回 高知県理学療法学会にて当院理学療法士10名が発表しました▶2022年度の学会発表

R5.1
・第25回 高知県言語聴覚学会にて当院言語聴覚士2名が発表しました▶2022年度の学会発表

R4.12
・第37回 日本老年精神医学会にて当院理学療法士が発表しました▶2022年度の学会発表

R4.11
・第50回 四国理学療法士学会にて当院理学療法士2名が発表しました▶2022年度の学会発表

R4.5
・当院理学療法士6名が新たに認定理学療法士の資格を取得しました(管理・運営1名,脳卒中3名,運動器1名,地域1名)

R4.3
・中外医学社より出版された、運動学・神経学エビデンスと結ぶ脳卒中理学療法において、"荷重（重力）感覚と脳卒中理学療法" の項目を当院理学療法士 沖田学が執筆しました。

・県内の感染状況に応じて十分な対策のもと、定期的に症例検討会等実施しております

・四季の勉強会　
R2.2.6(木)～冬の陣～開催致しました
テーマ： 地域包括ケアと介護予防について一般病院に求められること
講師： 関田　学俊 氏、小川　佐知 氏

・ワンポイントミーティング月刊テーマ
R02.10月 　「学会誌の使い方」

・定期勉強会
R02.01月 　A班 「『聴覚』という感覚器官」
　　　　　　　 B班 「ゲーム障害～身近に潜む新たな精神疾患～」

・認知神経リハビリテーション症例検討会H27.06
「半側空間無視を呈した症例に対する治療検討②」

・ディベイト　R01.12月 テーマ
「ジェネラリストか スペシャリストか」

・学会発表：
第36回 高知県理学療法学会（R5.2）
タイトル：「当院における新人教育に対する取り組み」
・榎本晃久 他

第25回 高知県言語聴覚学会（R5.1）
タイトル：「重度顔面神経麻痺によるしかんせこうに失調性構音障害を合併した症例－発話明瞭度向上に向けたアプローチ－」
・坂本梨子 他

・論文：
沖田学, 他： 軽度認知障害の高齢運転者のための自動車運転（リハビリテーション）外来の役割と展望.
第16回ITSシンポジウムProceedings, 2018.

・学会長賞:
第36回高知県理学療法学会(2023)
榎本晃久　他「当院における新人教育に対する取り組み」

・最優秀賞:
第25回高知県言語聴覚学会(2023)
坂本梨子　他「重度顔面神経麻痺によるしかんせこうに失調性構音障害を合併した症例－発話明瞭度向上に向けたアプローチ－」

・奨励賞：
第20回 認知神経リハビリテーション学会学術集会
國友晃　他「力量感覚がわからない慢性期橋損傷患者の把持動作への介入 － 言語教示による力量調節を契機として －」 (2019)

・ベストポスター賞：
第16回 ITSシンポジウム
沖田学　他「軽度認知障害の高齢運転者のための自動車運転（リハビリテーション）外来の役割と展望」 (2018)

・優秀賞: 快挙! 当院で6年連続受賞
第15回高知県作業療法学会(2017)
加藤大策　「利き手での食事動作獲得に向けて麻痺肢使用と日記を用いた右片麻痺症例」

國友晃　「身体正中位及び右上肢の筋緊張制御の再学習により上肢機能が改善した左聴神経鞘腫症例」

 

＜求人案内＞
詳細につきましては愛宕病院HP「職員募集」の項目をご覧下さい。

＜リレー・フォー・ライフ・ジャパンに参加＞

＜認知神経リハのページ更新＞
高知県認知神経リハ研究会のリンクを追加しています。

＜ドラゴンカヌーに参加＞

＜回復期リハビリテーション室を開設しました＞
H24.4.16回復期リハビリテーション室開設記念としてセレモニーを開催致しました。院長をはじめ、回復期リハビリテーションスタッフ、看護師、入院患者など多くの方にご参加いただきました。