ATAGO HOSPITAL REHABILITATION

学術活動

2024年度の学会活動


第22回 日本神経理学療法学会学術大会(R6.9)

身体感覚を把握して独りで立つことができた両側麻痺患者
:体幹への認知神経リハビリテーションの症例報告

冲田学 1,2) 田島健太朗1,2) 和田英岐1,2) 山下峰明1,2) 下市紘平2)
1)愛宕病院脳神経センターニューロリハビリテーション部門
2)愛宕病院リハビリテーション部

重度感覚障害により下肢の振り出し動作が制御できず 歩行時に「どてどてする」と訴えた視床出血症例
田島健太朗 1,2) 下市紘平2) 渡辺大晴2) 沖田学1,2)
1)愛宕病院脳神経センターニューロリハビリテーション部門
2)愛宕病院リハビリテーション部

麻痺側下肢の使用を中心とした認知運動課題により歩 行再獲得を目指した右片麻痺症例
下市紘平 1) 渡辺大晴1) 田島健太朗1,2) 沖田学1,2)
1)愛宕病院リハビリテーション部
2)愛宕病院脳神経センターニューロリハビリテーション部門

運動予測と体性感覚情報を利用した認知運動課題により姿勢制御能力が向上した多発性脳梗塞患者
渡辺大晴 沖田学 田島健太朗 山下峰明 下市紘平
医療法人新松田会愛宕病院
 

第30回 日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術集会(R6.8)

自己の運動を適切に把握できない観念運動失行症例
石村幸大 1) 松村智宏1,2) 溝渕光3)
1)愛宕病院脳神経センターニューロリハビリテーション部門
2)愛宕病院リハビリテーション部
3)愛宕病院脳神経センター

第61回 日本リハビリテーション医学会学術集会(R6.6)

自己の運動を適切に把握できない観念運動失行症例
―感覚情報の変換能力に準じた治療課題―

冲田学 1) 松村智宏1,2) 溝渕光3)
1)愛宕病院脳神経センターニューロリハビリテーション部門
2)愛宕病院リハビリテーション部
3)愛宕病院脳神経センター

当院におけるボツリヌス製剤を変更した影響の調査
松村智宏 1,2) 沖田学1,2) 溝渕光3)
1)医療法人新松田会愛宕病院 リハビリテーション部
2)医療法人新松田会愛宕病院 脳神経センター ニューロリハビリテーション部門
3)医療法人新松田会愛宕病院 脳神経センター

全内視鏡下腰椎椎間板ヘルニア摘出術後指導後の症状および病識の変化と術前腰痛QOL尺度の関係性
樋口裕太 1) 沖田学1,2) 佐藤正樹3)
1)医療法人新松田会愛宕病院 リハビリテーション部
2)医療法人新松田会愛宕病院 脳神経センター ニューロリハビリテーション部門
3)医療法人新松田会愛宕病院 整形外科

バランス機能低下により自立歩行困難なパーキンソン病患者に対して理学療法とtDCSを併用した症例
和田英岐 1,2) 沖田学1,2) 溝渕光3)
1)愛宕病院 脳神経センター ニューロリハビリテーション部門
2)愛宕病院 リハビリテーション部
3)愛宕病院 脳神経センター