学術活動
2023年度の学会活動
*第37回 高知県理学療法学会(R6.3)
歩行時にLateropulsionを呈した症例に対する病態解釈と理学療法立案
岡本尚樹 1) 山下峰明1,2) 石川翔太郎 1) 沖田かおる1) 沖田学1,2)
1)愛宕病院 リハビリテーション部
2)愛宕病院 脳神経センター ニューロリハビリテーション部門
当院における学術活動支援についての検討
~院内学術発表に着目して~
青木英美 1) 下市紘平1) 柿本裕斗 1) 國友晃1,2) 福岡辰也1) 坂本梨子1) 西山弘将1) 沖田学1,2)
1)愛宕病院リハビリテーション部
2)愛宕病院脳神経センター ニューロリハビリテーション部門
意識の変容があった変形性股関節症患者がステップ動作の学習に至った介入報告
竹内友哉 1) 松田俊哉1) 吉岡美佐子1) 豊田拓磨1) 沖田学1)
1)愛宕病院リハビリテーション部
足底部の疼痛・灼熱感を認めた慢性疼痛患者に対しての集学的治療の効果
小林夏渚華 1) 沖田学1) 山﨑真維 1) 榎本晃久1)
1)愛宕病院 リハビリテーション部
身体機能を過小評価していた脊柱後側彎症術後患者
~運動恐怖感,自己効力感に着目して~
山岡莉央 1) 小松典子1) 柿本裕斗 1) 榎本晃久1)
1)愛宕病院 リハビリテーション部
COPDにより歩行時に呼吸苦を呈した症例
~運動強度に着目して~
廣瀬貴也 1) 森下敦史1) 浜田知幸 1) 山中京子1)
1)愛宕病院分院 リハビリテーション科
*第51回 四国理学療法士学会 in 高知(R5.11)
脊柱管狭窄症と正常圧水頭症患者を有する症例が転倒しない能力の獲得
-下肢の認識と協調性に着目して-
渡辺大晴 1) 沖田学 1)
1)愛宕病院 リハビリテーション部 理学療法士
感覚情報の統合能力が低下したことで食事の行為が阻害された脳卒中症例
豊田拓磨 1) 沖田学1,2)
1)愛宕病院リハビリテーション部
2)愛宕病院脳神経センターニューロリハビリテーション部門
*第47回 日本神経心理学会学術集会 in 高知(R5.9)
ワーキングメモリに着目した課題が有効であった記憶障害患者
國友温子 1) 沖田かおる1) 石村幸大1,2) 沖田学 1,2)
1)新松田会愛宕病院
2)新松田会愛宕病院脳神経センターニューロリハビリテーション部門
感覚情報の統合能力が低下したことで食事の行為が阻害された脳卒中症例
豊田拓磨 1) 沖田学1,2)
1)愛宕病院リハビリテーション部
2)愛宕病院脳神経センターニューロリハビリテーション部門